筑波研究学園都市における研究所等に勤務する職員の労働衛生(特に精神保健)の改善に関する調査、検討を行って所要の対策に資する。
筑協|筑波研究学園都市交流協議会|つくば サイエンスシティネットワーク
筑協の組織 労働衛生委員会
労働衛生委員会の目的
調査検討事項
- 労働衛生(特に精神保健)に関する各種調査及び検討
- 生活環境に関する各種調査及び検討
- その他必要事項
最近の活動状況
- 令和6年1月16日:T-SOCS調査の主なテーマである健康生成論について、連載「ストレス社会を生き抜く働き方」の公開を開始しました。
- 令和5年11月8日:筑協参加機関の人事労務や産業保健職の方々を招き、情報交換会を行いました。
- 令和5年7月19日:第7回生活環境・職場ストレス調査のデータを利用した 「幼少期のいじめや家庭内暴力の被害経験は労働者の不眠症に関連する」について プレスリリースを行いました。
- 過去の活動
-
- 令和4年12月:つくば健康生成職域コホート調査(T-SOCS)の令和3年度調査報告書を作成しました。
- 令和4年10月12日:筑協参加機関の人事労務や産業保健職の方々を招き、情報交換会を行いました。
- 令和4年7月27日:令和4年度第1回労働衛生委員会を開催しました。
- 令和4年4月18日:第8回生活環境・職場ストレス調査の予備調査のデータを利用した 「茨城県独自のCOVID-19感染予防システムの利用と感染予防行動の実践度との関連性は限定的である」について プレスリリースを行いました。
- 令和4年1月~3月:つくば健康生成職域コホート調査(T-SOCS)を実施しました。
- 令和3年6月25日:第7回生活環境・職場ストレス調査のデータを利用した 「人工知能は精神科医よりも高精度でメンタルヘルスの状態を判定できる」について プレスリリースを行いました。
- 令和3年2月:第8回生活環境・職場ストレス調査の予備調査を実施しました。
- 令和3年1月13日:第7回生活環境・職場ストレス調査のデータを利用した 「森林浴習慣は労働者のストレス対処力を高める可能性がある」について プレスリリースを行いました。
つくば健康生成職域コホート調査(T-SOCS: Tsukuba Salutogenic Occupational Cohort Study)
- T-SOCSって、なに?
- 1970年代に、つくば研究学園都市での相次ぐ自殺が「つくばシンドローム」として報道され、全国的に注目を集めました。そこで我々は、研究学園都市で働く方々の生活環境や心の健康に関する実態の把握によってメンタルヘルス不全の予防に資することを目的として、1988年に第1回調査を実施しました。その後も5年に1回程度、現在にいたるまで定期的に調査を継続してきました。現在では、つくばエクスプレスの開通をはじめとした生活環境の大きな変化と、心の健康の保持増進活動の推進により、研究学園都市特有の健康問題が取り沙汰されることは少なくなりました。
この間、平均寿命が延伸し、働く期間も長くなりました。これまでのように「病気にならない」だけでなく、「より健康になる」ためにはどうしたらよいかという、健康生成論という考え方が注目されています。そこで2021年度の調査からは、より健康的に働きつづけるために必要な要素を明らかにすることを目的として、調査内容を大幅な刷新しました。名称も、従来の「生活環境・職場ストレス調査」から、「つくば健康生成職域コホート調査(T-SOCS: Tsukuba Salutogenic Occupational Cohort Study)」に改称しました。
- これまでの調査で分かったことは?
- 生活環境に関する項目では、研究学園都市での生活環境満足度は年々上昇していることがわかりました。しかし、1つだけ満足度が昭和63年と大きく変わらない項目があり、それが交通手段に関する満足度でした。渋滞を始めとした交通手段の改善が、研究学園都市の生活環境改善の課題であることが分かっています。
本調査では法定のストレスチェックが始まる以前から、仕事のストレスに関して調査を続けてきました。質的負荷(仕事の難しさなど)や人間関係の困難といったストレスを増強する要因の得点が過去と比較して漸増している一方で、仕事の裁量度、達成感、周囲の支援といったストレスを緩和する要因の得点も上昇していることがわかりました。この結果からは、研究学園都市で働いている方々が、やりがいやサポートを得ながら大変なお仕事をこなしてきた姿が想像できます。
- 健康・ウェルビーイングって、なに?
- 「健康とは何か」と聞かれたら、どのような状態を想像するでしょうか。世界保健機関(WHO)憲章では「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」と定義されています。このWHO憲章の文中に「ウェルビーイング」という言葉が使われています。以前の医学や心理学においては、病気やネガティブな感情が主な研究対象とされてきましたが、近年ではポジティブな側面に注目されることが増えてきました。ウェルビーイングは「人生がその人にとってどれだけうまくいっているか」「人生の幸せ」「人生の満足感」といったポジティブな概念として扱われ、様々な研究が進んでいます。
- 健康生成論って、なに?
- 健康生成論は、イスラエルの健康社会学者であるアーロン・アントノフスキー博士が「健康はいかにして回復され、増進されるのか」という観点からのその要因を健康要因(サリュタリーファクター: salutary factor)と呼び、健康要因の解明と支援強化を目指した理論体系のことです。疾病を発生させ、増悪させる危険因子(リスクファクター: risk factor)を軽減または除去するという観点に立つ疾病生成論とは、180度転換した理論体系です。
健康状態は、「健康(health ease)」と「健康破綻(dis-ease)」を両極とする連続体上に位置し、健康の極側へと動かそうとする力の要因が健康要因と呼ばれます。この視点に立つと、たとえどのような疾病や障害のある人であっても、より健康な状態を目指すことが可能になると考えられます。
- SOCって、なに?
- SOCとは、Sense of Coherenceを略したもので、健康生成論の中核的な概念です。直訳をすると首尾一貫感覚といわれます。自分の生きている世界は首尾一貫している、筋道が通っている、腑に落ちるという感覚が分かりやすいかと思います。SOCが高い状態にあると、ストレスフルな出来事や状況に直面しても健康を崩すことなく、成長の糧にすら変えることができ、元気に生きられると言われています。
SOCは、3つの下位概念からなります。把握可能感、処理可能感、有意味感の3つです。把握可能感は自分の周囲で起きる出来事は予測と説明が可能であるという確信を表す感覚、処理可能感は困難に対応するための資源(リソース)が得られるという確信を表す感覚、有意味感は、人生のさまざまな困難は挑戦に値するという確信を表す感覚とされています。
参考:山崎喜比古,吉井清子 監訳:健康の謎を解く ストレス対処と健康保持のメカニズム,有信堂高分社,2001.
- コホート調査って、なに?
- コホート調査とは、疾病の原因解明を目的とした研究手法です。ベースライン調査と数年おきの追跡調査により、生活習慣や健康状態、生活環境に関する情報収集を行います。疾病の原因を調査するには、すでに疾病にかかった人に過去の情報を尋ねるという調査方法もあります。しかし、昔あったことを思い出してもらう方法だと、どうしても正確でないところが出てきてしまいます。そこでコホート調査では、あらかじめ今の状況を調査しておき、数年後に疾病の発症との関連を調べることで、より正確に疾病の原因を探ることが可能となります。そのため、コホート調査により得られる情報は、ほかの調査と比較して信頼性が高く貴重なものとして扱われます。コホート調査では長期にわたって参加者の状態を追跡するため、参加者の皆さんの協力が必要不可欠です。
連載「ストレス社会を生き抜く働き方」
T-SOCS調査の主なテーマである健康生成論について、連載「ストレス社会を生き抜く働き方」を公開します。
- 健康生成論と SOC で困難を乗り越える力を高める
- コロナ禍における SOC 研究の動向
- ストレスに対抗するための資源を見つめ直す
- 森林浴習慣はストレス対処力を高める可能性がある
- ストレス耐性の向上は可能か? ~ストレス対処力 SOC を高める職場とは~
- 健康生成論をベースにした職場におけるストレス対処力向上プログラムの紹介~サルトジェニック・カフェの研究開発~
- パワーハラスメントから生き抜くために-健康生成論からの検討-
- 人的資本経営の実現に向けた SOC の活用
- 女性活躍とSOC ~育児で培われるストレス対処力をその後の社会活躍でも活かせる社会へ~
- 日常の中のストレス対処のための SOC 向上
- 宇宙飛行とサルトジェネシス
名 簿
- 労働衛生委員会名簿(令和6年6月30日現在)
区 分 機 関 役 職 氏 名 委員長国立大学法人筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ准教授笹原 信一朗委 員国立研究開発法人
日本原子力研究開発機構
(国立研究開発法人宇宙
航空研究開発機構 非常勤)産業医村井 正委 員国立大学法人筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ教授松崎 一葉委 員国立研究開発法人農業・
食品産業技術総合研究機構精神科産業医大井 雄一委 員国立大学法人筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ助教道喜 将太郎委 員国立大学法人筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ助教堀 大介委 員国立大学法人筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ助教高橋 司委 員国立研究開発法人医薬
基盤・健康・栄養研究所薬用植物資源研究センター
筑波研究部筑波総務課係員草間 奈津子委 員農林水産技術会議事務局
筑波産学連携支援センター総務課長髙橋 剛史委 員国立研究開発法人農業・
食品産業技術総合研究機構基盤技術研究本部
研究推進室調査役照井 芳委 員国立研究開発法人
産業技術総合研究所総括産業医正田 暢委 員国立研究開発法人
産業技術総合研究所総務本部DEI人事部
健康管理室長河原井 和子委 員国土交通省国土地理院総務部福利厚生官前澤 智委 員気象庁高層気象台総務課長大塚 俊一委 員国立研究開発法人
国立環境研究所総務課長阿部 裕明委 員一般財団法人
日本自動車研究所総務部人事労務グループ リーダー青木葉 早苗委 員株式会社カスミ人事戦略部人事管理労務・
給与担当マネージャー小野村 忍委 員関彰商事株式会社ヒューマンケア部
マネジメント課長小森 太一郎委 員公益財団法人
筑波メディカルセンター看護部長光畑 桂子委 員筑波社会精神医学研究所所 長佐藤 親次委 員コマツ茨城工場茨城健康管理室長友常 祐介顧 問社会福祉法人
茨城いのちの電話事務局長多田 博子顧 問土浦労働基準監督署署 長中村 剛close
議事録
- 令和6年度第2回情報交換会・講演会 開催報告
-
【 日 時 】令和6年11月6日(水曜日) 14時30分 ~ 16時30分
【 場 所 】文部科学省研究交流センター
【 内 容 】
労働衛生上の課題等を持ち寄り共有することで、筑協および参加機関に
おける今後の課題を明らかにし、その対策に資するために参加機関間の
情報交換を行っています。
筑波大学中村修教授(環境安全管理室室長)をお招きし、
化学物質の安全管理についてご講演いただきました。
中村修教授を交えて情報交換会を行いました。
close
- 令和6年度第1回委員会 議事録
-
【 日 時 】 令和6年(2024年)7月10日(水曜日)15時30分~16時30分
【 場 所 】 文部科学省研究交流センター 2階 第1会議室- 開会
- 議事
(1)令和5年度の活動・事業報告と令和6年度の活動計画について
(2)第2回つくば健康生成職域コホート調査(T-SOCS、旧:生活環境・職場ストレス調査)について
(3)情報交換会の開催について
(4)その他
- 閉会
資料1 WG令和5年度活動報告と令和6年度の活動予定
資料2 令和5年度事業報告と令和6年度活動計画案
資料3 令和2~5年度執行済額および令和6年度予算案
資料4 第2回つくば健康生成職域コホート調査のための予備調査(報告)
資料5 令和6年度第1回情報交換会_開催報告
資料6 令和6年度第2回情報交換会_開催概要
≪参考資料≫
参考1 令和5年度 第1回労働衛生委員会議事録
参考2 筑協「労働衛生委員会」委員一覧
参考3 筑協「労働衛生委員会」運営要項
close
- 令和6年度第1回情報交換会 開催報告
-
【 日 時 】令和6年6月19日(水曜日) 13時30分 ~ 15時30分
【 場 所 】文部科学省研究交流センター
【 内 容 】
労働衛生上の課題等を持ち寄り共有することで、筑協および参加機関に
おける今後の課題を明らかにし、その対策に資するために参加機関間の
情報交換を行っています。
令和6年度第1回情報交換会開催報告 [PDF]
close
- 令和5年度第1回情報交換会 開催報告
-
【 日 時 】令和5年11月8日(水曜日) 15時00分 ~ 17時00分
【 場 所 】文部科学省研究交流センター
【 内 容 】
労働衛生上の課題等を持ち寄り共有することで、筑協および参加機関に
おける今後の課題を明らかにし、その対策に資するために参加機関間の
情報交換を行っています。
令和5年度第1回情報交換会開催報告 [PDF]
close
- 令和5年度 第1回委員会 議事録
-
【 日 時 】 令和5年(2023年)8月2日(水曜日)14時00分~15時00分
【 場 所 】 文部科学省研究交流センター 2階 第1会議室- 開会
- 議事
(1)つくば健康生成職域コホート調査(T-SOCS、旧:生活環境・職場ストレス調査)について
(2)情報交換会の開催について
(3)その他
- 閉会
資料1 令和5年度総会資料より抜粋 令和4年度事業報告と令和5年度事業計画(案)
資料2 令和2~4年度執行済額および令和5年度予算案
資料3 令和3年度調査報告書 ※回覧のみ
資料4 ワーキンググループ 令和4年度活動報告と令和5年度活動予定
資料5 令和4年度情報交換会 開催報告
資料6 令和5年度情報交換会 開催概要(案)
≪参考資料≫
参考1 令和4年度 第1回労働衛生委員会議事録
参考2 筑協「労働衛生委員会」委員一覧
参考3 筑協「労働衛生委員会」運営要項
close
- 令和4年度 第1回情報交換会 開催報告
-
【 日 時 】令和4年10月12日(水曜日) 13時30分 ~ 15時30分
【 場 所 】文部科学省研究交流センター
【 内 容 】
労働衛生上の課題等を持ち寄り共有することで、筑協および参加機関に
おける今後の課題を明らかにし、その対策に資するために参加機関間の
情報交換を実施しています。
【 テーマ 】
・メンタルヘルス不調者への対応及び課題
・ダイバーシティ・インクルージョンへの対応及び課題
(育児・介護や、病気・障がいを持つ職員への就労支援など)
・健康管理と労務管理の連携及び課題
・COVID-19に伴う対応及び課題
令和4年度第1回情報交換会開催報告 [PDF]close
- 令和4年度 第1回委員会 議事録
-
【 日 時 】 令和4年7月27日(水曜日)13時30分 ~ 14時30分
【 場 所 】 オンライン(zoom)- 開会
- 議事
(1) つくば健康生成職域コホート調査(T-SOCS、旧:生活環境・職場ストレス調査)について
(2) 意見交換会の開催について
(3) 2022年度以降の活動予定について
- 閉会
資料1 WG 2021、2022年の活動報告
資料2 2021年度調査経費および2022年度予算案
資料3 2021年度調査報告書案
資料4 2022年度第1回情報交換会開催概要
≪参考資料≫
参考1 令和3年度 第1回労働衛生委員会議事録
参考2 筑協「労働衛生委員会」委員一覧
参考3 筑協「労働衛生委員会」運営要項
close
- 令和3年度 第1回委員会 議事録
-
【 日 時 】 令和3年7月14日(水曜日) 15時00分 ~ 16時00分
【 場 所 】 オンライン(zoom)- 開会
- 議事
(1)旧:労働衛生専門委員会からの改組について
(2)つくば健康生成職域コホート調査(旧:生活環境・職場ストレス調査)について
(2020 年度の予備調査の報告含む)
(3)情報交換会について
(4)委員会の活動の広報について
- 閉会
資料1 旧:労働衛生専門委員会からの改組について
資料2 第 8 回生活環境・職場ストレス調査予備調査報告書(案)
資料3 つくば健康生成職域コホート調査研究 検討WG報告
資料4 令和3年度第1回情報交換会開催報告
≪参考資料≫
参考1 令和元年度 第2回労働衛生委員会議事録(案)
参考2 筑協「労働衛生委員会」委員一覧
参考3 筑協「労働衛生委員会」運営要項
close
- 令和元年度 第2回委員会 議事録
-
【 日 時 】 令和2年2月12日(水曜日) 15時45分 ~ 16時45分
【 場 所 】 文部科学省研究交流センター3階 第5会議室- 開会
- 議事
(1)「第8回生活環境・職場ストレス調査」について
(2)(同日開催の)情報交換会について(開催状況、次回について等)
- 閉会
資料1『第8回生活環境職場ストレス調査』実施に向けたWG概要(2020年2月)
資料2「情報交換会」開催概要- 前回(2019年5月15日)委員会議事録
- 筑協「労働衛生専門委員会」委員一覧
- 筑協「労働衛生専門委員会」運営要項
- 「情報交換会」分科会メンバー一覧
- 「情報交換会」参加者アンケート用紙
◆ 新旧対照表 労働衛生専門委員会_運営要項
◆ 労働衛生専門委員会_運営要項
close
- 令和元年度 第1回委員会 議事録
-
【 日 時 】 令和元年5月15日(水曜日) 15時30分 ~ 17時00分
【 場 所 】 文部科学省研究交流センター3階 第5会議室- 開会
- 議事
(1)「第8回生活環境・職場ストレス調査」について
(2)「第7回生活環境・職場ストレス調査」データの学術利用について
(3)(同日開催の)情報交換会について(開催状況、次回について等)
(4)その他 - 閉会
資料1 『第8回生活環境職場ストレス調査』実施に向けたWG概要
資料2 「情報交換会」開催概要- 前回(2019年1月30日)委員会議事録
- 筑協「労働衛生専門委員会」委員一覧
- 筑協「労働衛生専門委員会」運営要項
- 第7回生活環境・職場ストレス調査におけるデータ提供及び利用許諾申請
- 「情報交換会」分科会メンバー一覧
- 「情報交換会」参加者アンケート用紙
- 「第7回生活環境・職場ストレス調査報告書」冊子
- 筑協2018、概要冊子・パンフレット
close
- 平成30年度 第2回委員会 議事録
-
【 日 時 】 平成31年1月30日(水曜日) 15時30分 ~ 17時00分
【 場 所 】 文部科学省研究交流センター3階 展示室- 開会
- 議事
(1)「第7回生活環境・職場ストレス調査」最終報告書について
(2)(同日開催の)情報交換会について(開催状況、次回について等)
(3)「第8回生活環境・職場ストレス調査」について
(4)その他 - 閉会
資料1-1 「第7回生活環境・職場ストレス調査」本報告書各委員コメント≪机上配付≫
資料1-2 「第7回生活環境・職場ストレス調査」最終報告書
資料2-1 「情報交換会」開催概要
資料3-1 「第7回生活環境・職場ストレス調査」結果活用及び
今後のあり方について各委員コメント
資料3-2 『第8回生活環境職場ストレス調査』実施に受けたWG概要- 前回(2018年7月25日)委員会議事録
- 筑協「労働衛生専門委員会」委員一覧
- 筑協「労働衛生専門委員会」運営要項
- 「第7回生活環境・職場ストレス調査」結果報告書(速報版)
- 「第7回生活環境・職場ストレス調査」調査票
- 「情報交換会」分科会メンバー一覧
- 「情報交換会」参加者アンケート用紙
- 筑協2018、概要冊子・パンフレット
close
- 平成30年度 第1回委員会 議事録
-
【 日 時 】 平成30年7月25日(水曜日) 14時00分 ~ 16時00分
【 場 所 】 文部科学省研究交流センター3階 展示室- 開会
- 議事
(1)情報交換会の実施報告と今後の開催について
(2)「第7回生活環境・職場ストレス調査」本報告について
(3)「第7回生活環境・職場ストレス調査」結果の活用及び今後のあり方について - 閉会
資料1 平成29年度 第2回 労働衛生専門委員会 議事録(案)≪机上配付≫
資料2 労働衛生専門委員会「情報交換会」開催報告
資料3 「労働衛生専門委員会」情報交換会平成30年度実施概要について(案)
資料4 「第7回生活環境・職場ストレス調査」結果報告書
資料5 「第7回生活環境・職場ストレス調査」結果報告書(速報版)
資料6 労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度
職業性ストレス 簡易調査票
資料7 「第7回生活環境・職場ストレス調査」調査票
資料8 「生活環境・職場ストレス調査」及び
「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度」対照表
- 労働衛生専門委員会運営要項
- 労働衛生専門委員会運営要領細則
- 筑協の各委員会におけるオープン化について
- 労働衛生専門委員会委員名簿
close
- 平成28年度 第1回委員会 議事録
-
【 日 時 】 平成28年10月19日(水) 16時00分 ~ 17時40分
【 場 所 】 文部科学省研究交流センター2階 第2会議室- 開会
- 自己紹介
- 議事
- 委員長代行について
- 第7回「生活環境・職場ストレス調査」予備調査結果報告
- 委員長の交代について
- 第7回「生活環境・職場ストレス調査」 本調査実施について
- 資料1 第7回生活環境意識調査 予備調査結果報告
- 資料2 『第7回生活環境・職場ストレス調査』実施に向けたWG活動概要
- 資料3 平成28年度 第7回「生活環境・職場ストレス調査」の
取りまとめ担当者、希望調査方法及び 対象者数の調査について(依頼) - 資料4 第7回 生活環境・職場ストレス調査(案) 和文/英文
close
- 第27回労働衛生専門委員会 議事録
- 【 日時 】平成24年11月14日(水)15時~16時30分
【 場所 】研究交流センター 3階 展示室 つくば市竹園2-20-5
【 議事 】
- 前回(第26回)議事録の確認について(資料1)
- 委員の構成について(資料2)
- 労働衛生専門委員会の目的の一部改正について(資料3)
- 平成23年度事業実施報告について(資料4)
- 平成24年度事業計画及び予算について(資料5)
- 第6回生活環境・職場ストレス調査結果について(資料6)
- メンタルヘルスセミナーについて
- その他
- 第26回労働衛生専門委員会議事録(案)
- 労働衛生委員会構成員
- 労働衛生専門委員会の目的の一部改正について
- 労働衛生専門委員会の活動状況
- 平成24年度事業計画及び予算について
- 第6回生活環境・職場ストレス調査結果(速報)
- 大田広域市におけるメンタルヘルス対策についての訪問調査に関する報告書
close
- 第26回労働衛生専門委員会 議事録
- 【 日時 】平成23年 6月1日(水) 15時~16時
【 場所 】研究交流センター 3階 展示室 つくば市竹園2-20-5
【 議事 】
- 委員の構成について
- 前回(第25回)議事録の確認について
- 平成22年度活動状況報告・23年度活動計画及び予算について
- 第6回生活意識環境調査について
[1]委員会審議依頼事項について
(1)全数調査について[2] 予備調査結果について
メンタルヘルスの問題は依然増加傾向にあり、今後も全数調査が必要であると考えられるが、その是非について
(2) 本調査の対象者について
(3) 本調査の質問項目について
(4) 本調査の調査方法(紙、Web)について
(5) 本調査の名称について
[3] WG議事録について
[4] 本調査のタイムラインについて - その他
(1) 海外におけるメンタルヘルス調査について(資料-5)
(2) いのちの電話より
- 労働衛生専門委員会構成員
- 第25回労働衛生専門委員会議事録(案)
- 労働衛生専門委員会の活動状況
- 第6回生活環境調査
- 大韓民国大田広域市におけるメンタルヘルス対策に関する調査
close
- 第25回労働衛生専門委員会 議事録
- 【 日時 】平成22年10月27日(水)16時~17時
【 場所 】研究交流センター 3階 展示室 つくば市竹園2-20-5
【 議事 】
委員長あいさつ- 委員の構成について
- 前回(第24回)議事録の確認について
- 平成21年度事業実施報告について
- 平成22年度事業計画について
- 第6回生活環境意識調査について
- その他
- 労働衛生委員会目的・調査検討事項・構成員
- 第24回労働衛生専門委員会議事録(案)
- 平成21年度事業報告、平成22年度事業計画及び予算
- 平成22年度第6回生活環境意識調査ワーキンググループ (第1回、第2回議事録)
- 平成23年度生活環境意識調査のための予備調査
- 生活環境意識調査実績
close
- 第24回労働衛生専門委員会 議事録
- 【 日時 】平成21年10月7日(水) 9時~10時
【 場所 】研究交流センター 第1会議室 つくば市竹園2-20-5
【 議事 】
委員長あいさつ- 委員の交替について
- 前回(第23回)議事録委員長あいさつの確認について
- 第5回生活環境意識調査について
メンタルヘルスQ&Aの改訂について - 第6回生活環境意識調査について
- その他
- 労働衛生専門委員会構成員
- 第23回労働衛生専門委員会議事録(案)
- メンタルヘルスQ&Aの改訂(案)
- 平成20年度事業実施報告(総会資料)
- 平成21年度事業計画案(総会資料)
close